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2010年7月8日北川の杜

昨日の事ですが・・・。
森と住宅との間に、銀色の壁が立ち始めました。

2010.07.09 004


高さ3メートルの壁です。
これで、粉塵・防音対策、ということだそうです。
それと、無断で人が立ち入らないようにするため、とも。




この「壁」
なんとも象徴的です。
表向きは、「住民の方々に配慮して」ということになっています。
しかし、実際にこの壁が果たす役割は?と考えると・・・・・。
つい、例の有名な「壁」を思い出してしまいます。
意味するところは、「断絶」です。


大げさかもしれませんが、なんだか、20世紀から残された宿題と戦っているような気さえします。
しかも、もう時間がない。
カツオ君の気分です。



7歳の娘は、この壁を見た時、悲鳴をあげました。





「壁」はまた、恐怖から生まれるものだと思います。
しかし、あの「壁」は20世紀中に壊されました。
私たちにできることは、恐怖を捨て、希望を捨てないこと、かもしれません。




大げさですかね?

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No title

壁って言うと 諫早湾のギロチンを思い出します。
あの映像を見たときも 言い表しようのない恐怖で 涙が出ました。
そして諫早湾は瀕死の状態です。

この壁に阻まれて逃げられない生き物たちもいるのでしょう。

たった3mで粉塵が遮られるとは思えません。
この銀ピカの金属で かえって音が反射して響きそうな気がします。

断絶・・・かあ

自ら断絶を決め込んでいるのは 企業と行政
断絶の先は 孤立しかないと思う。


No title

最近ちょくちょく湿地に侵入してるものですW
壁のおかげで外からばれなくなってちょっといいですWWW

Re: No title

> 壁って言うと 諫早湾のギロチンを思い出します。

そうですね、あれも20世紀を象徴する壁ですね。
私もあの映像は泣きました。
可哀想、とかなんとか言う前に、恐怖、でした。
ダンダンダンッ、と壁が下りてくる映像に、
「あ~、取り返しのつかないことを・・・。」
と思ったのを思い出しました。




Re: No title

なるほど。
そういう考え方もありますね。
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